mewの観劇日記

mewが観たお芝居の感想です。

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THE CONVOY SHOW 「ATOM’06」



20周年記念作品 THE CONVOY SHOW 「ATOM’06」追加公演
日程:5月10日(木)~14日(月)
場所:ゆうぽうと簡易保険ホール
料金:¥8500(招待¥0)
観劇:5/11(金) 19:00 2F3列目下手サブセンター

<ものがたり>
それぞれ有名な哲学者の名前を名乗る6人の青年たちが「真夜中の詩人の会」を行うため、とある倉庫に集まってくる。互いに詩集を持ち合い、己の存在をかけて詩人の会を始めようとした時、謎の人物が割り込み「お前たちの中で俺は存在する!」と言い放ち、6人を戸惑わせる。いったい彼は誰なのか、彼の言ったことは何を意味するのか?パフォーマンスを繰り広げシーク&ファインド!簡単に言うと『モラトリアムな40男の自分探しパフォーマンス』といったところでしょうか。

__
コンボイ初見!
20年目にして、やっと素直に観ることができました。
私にとっては以前の四季のような、食わず嫌いの存在。
歌とダンスと芝居のショー?”全員180センチ以上、全員30代、クロフクのイケメン!(当時はイケメンなんて言葉はなかったけど)”みたいなあおり文句と、たけしやフルタチさんなど有名人の「感動した!」などのコメントを載せたチラシを見て、俗っぽいイメージでちょっと嫌悪感がありました。

e+の紹介文を読むとザ・コンボイ・ショウとは??
『ひとつのドラマの中で、様々なパフォーマンスが繰り広げられる、全員が主役で脇役のノンストップ・エンタテインメント・ショウ。いまや一つのジャンルと化した』とのこと。

うーん、確かに、確かに。一つのジャンルと化していたのは知りませんでしたが(笑)たっぷり2時間半、休む間もなく芝居~ダンス~歌~タップダンス~バンド(楽器演奏)~和太鼓etc・・・。

全員、得意分野はあるみたいだけど、どれも一定のレベル以上にこなしてる。ものすごい練習量、そしてものすごい体力!今は全員が40代(主宰のねずみさんはもうすぐ49歳に・・・カレはいいとも青年隊だったのよね~)モウそれだけで素晴らしい!感服つかまつった!って感じです。

私はどうしても芝居を中心に観てしまうので、そこだけちょっと一言。初めのお約束ネタ?いじり過ぎて長く感じました。初めから飽きちゃって「どうしよう~2時間半もあるのに!」って。ねずみさんが出てきてからはテンポが良くなり、一安心。
最初の芝居の部分は、メンバーの実際の関係性を知らないと(つまりファンじゃないと)わからない所があって--常連さんだけが笑ってる--初見の私は「・・・ん?」20周年記念公演だし仕方ないかぁと思いつつ、疎外感があって、なかなか芝居に入り込めませんでした。私は舘形比呂さんの足が短いとか顔が大きいとか、ちっとも思ってなかったんですよね。

コンボイは初見でも舘形比呂さんだけは2回目。7,8年前かな。「観客席」という舞台を観て、とっても、とっても妖しくて美しくて。ずっと見続けていたい・・・と思わせてくれた人。演劇の醍醐味を再確認させてくれた舞台でした

そんな美しい舘形比呂さんも40代。萩原朔太郎の「崩れ行く肉体」をテーマにダンスパフォーマンス。ミッチー用のものすごく良く見える大きなオペラグラスで(^。^;)しっかり見てまいりました。
相変わらずキレイ。あの上腕二頭筋の美しさ!どうやったらあんな、ギリシャ彫刻のような美しい筋肉ができるんでしょう。筋肉フェチに陥りそうな、惚れ惚れするおカラダでしたわ(*δ,δ)σ舘形さんのダンスを近くでじっくり見てみたいものです。

※通りすがりのコンボイファンの皆様にお聞きしたいのですが・・・舘形さんは本当にゲイなんですか?それとも役の上だけでしょうか?気になります(^。^;) 

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何日君再来(イツノヒカキミカエル)

kimi.jpg

脚本:羽原大介
演出:岡村俊一
出演:筧 利夫、黒木メイサ、藤原一裕、石川梨華/ 吉澤ひとみ(ダブルキャスト)、en-Ray(エンレイ)、遠山俊也、山本 亨、彩輝なお
観劇:5/5(土)17:30 I列下手
日程/料金:¥0(招待券をいただく)
*東京
2007年5月 4日(金)~ 5月22日(火)@日生劇場
S席 9500円 A席 8500円 B席 7500円
*大阪
2007年5月25日(金)~ 5月28日(月)@シアタードラマシティ
S席 9500円
*♥*:;;;;;:*♥*♥*:;;;;;:*♥

日本人音楽プロデューサー・日向(筧利夫)と中国のスパイ・リン(黒木メイサ)が出逢った、類い希なる歌声を持つ台湾人の少女・テレサは、台湾の「対中秘密兵器」だった。

久しぶりのニッセイ劇場。3年前に地球ゴージャスを観に来て以来です。本田美奈子ちゃんを思い出した(T.T)ココは私が生まれて初めてエンゲキを見た場所。小学校の校外実習で「モモと時間泥棒」を観劇した。で、時間泥棒に握手してもらった(笑)古い劇場ではありますが、道はさんで向かいに帝国ホテルがあったり、日比谷という場所柄セレブな印象♬♫

そして・・・客席もセレブ?
私はもっと小劇場系の若い客層を想像して行ったのですが、
上品なご年配の方が多く、意外な感じがしました。やっぱり、お芝居のモチーフが「テレサ・テン」だからでしょうか?

テレサ・テンに関しては、実際にミステリアスな噂を聞いたことがありました。芝居の企画として面白いところに目をつけたなという思いと、芝居になっちゃうんだから噂はガセだなとか(笑)どのような展開に、雰囲気になるのかと興味津々でした。


『台湾VS中国、韓国VS日本。
国は違ってもそこに枠なんかない。ひとつの家族が始まりで
南に、北に、島国に。だんだん広がって行ったんだ。』

筧さん、相変わらず素晴らしいですね。
またもやワタクシ、マスカラもアイラインも溶けるほど
号泣してしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
がなるような発声でいて聞き苦しくない。しゃべり方は一本調子のようでいて、いっぱい伝わってくる。ハンサムじゃないけど、色っぽくて素敵!!大好きな役者さんです。

メイサちゃんもとても良かったですね。チャイナドレスからスラリと伸びた足が美しいこと!アクションも決まってます。しゃべりも低音で聞き取りやすい。まだ10代?これからが楽しみな女優さんです。

彩輝なおさんは達者な演技でした。初見ですが宝塚の方?筧さんと彩輝さん、山本さんのシーンは、安心して観られました。
藤原一裕さんは「ちゃらんぽらん」という吉本の芸人さんらしい。初め、藤井隆だと思って見てました(笑)初めの方のコミカルなシーンは、すべりまくってて可哀想になった(^。^;)

テレサ役のen-Ray(エンレイ)は歌うまいですね~。テレサファンにはたまらないでしょうね。新聞記者役の遠山俊也さん。以前に、方南ぐみ(だったかな?)の芝居で筧さんを彷彿とさせる役、で出てました。まさか共演できるとはね~、良かったね~なんて、関係ないこと考えてました。

この脚本と演出の中で、役者はみんなよく頑張ったと思います。チラシやパンフもよくできていたので、スタッフも頑張った!でもね、何だろう・・・。うまく言えないんだけど。演出?脚本?

何をどう見ていいんだか。ここは笑うところなのか!?・・・わからん。もしかして、まじめにやってるの?余りに・・・。
元モ娘の子も可哀想だったな。常にガニ股、常にアニメ声、常に舞台上から浮いた存在。あれは演出・・・ですよね?次に舞台の仕事が来るのか、心配になってしまった。

最後は客席に不思議な光景を見ました。
カーテンコールで前の方にいた人たちが、立ち上がって、クロッキーブックに何か書いたものを盛んにステージに向けてアピールしてた。何だろう?と思ってたんだけど、ロビーで彼らを近くで見かけ・・・納得。何かの番組でネプチューンのケンがコントでやってた、アイドルの撮影会に現れる・・・アレですわ。アイドルって大変だね。でもこういう殿方がアイドルを支えているんだよね。私もみっちーオタクだから人のこと言えないけど(笑)

結論。
筧さんの熱演とメイサちゃんの脚線美を堪能したい人は行くべし!!

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